就職組の雇われではわからない個人の強みと弱み
雇われの状態ではわからない事が沢山あります。
個人の強みに弱みに面白さ、などなど。
サラリーマン(就職組)はフリーターやニート(アルバイトや無職)を負け組と一括りにする傾向があるように感じます。
何を持って勝ち負けを決めるかにもよりますが人生を楽しむ事を目的とすると案外フリーターやニートの方が勝っている気もするのですが、そこはさておき。
雇われでは絶対にわからない個人の強みと弱み、それに面白さがあります。
個人の強み
・組織などに依存しないので自由度が高い
・縛りがあまりないの動きが早い
・色々なドキドキワクワクがやってくる
・成長スピードも早い
個人の弱み
・毎月の給料などはない
くらいですかね、良い事の方が多いです。
人生は間違いなく刺激的になります日々が冒険のように楽しめます。
組織に依存するとクビになる事を恐れてできない事なんかも増えちゃうんですよね、副業禁止なんて意味のわからない制約なんかもあったりしますし。
何かをやらかすといけないというのは精神的に結構な縛りになるので悪い意味で大きいです。
逆に個人だと縛りも自分で決めた分くらいしかないので自由度も高く何かをする際にも全てが自分判断の自己責任なので気軽にスピードも早いです。
スピードが早い分いろんな経験もできますし、失敗してもすぐに軌道修正もできるので楽しみながらやれます。
そして行動の全てが良くも悪くも自分に降りかかってくるのでワクワクドキドキが沢山なんですよね、そして何かアクシデントが起きた際にも自分で考えて動いて解決に向かうので成長速度も早いです。
数字で見てもわかりやすいくらいに大きく出たりするんですよね、一ヶ月目と三ヶ月目に倍以上の開きがあったりもします。
それら全ても自分に返ってくるのが個人の良さでもありますね。
ただ一つ、給料なんてものはないし給料日なんてものもないですが
だからこそ自力で稼ぐ力が身につくし、給料と違って数字の変動も大きいので逆にやりがいがあって面白いです。
今の日本ならあんましお金がなくても生きていく事は全然できるので、
嫌な思いをして、毎日を同じ事をしながらたった月に一回の給料日を楽しみに我慢をして組織に属するならば、そんな時間を数十年と過ごすならば、
個人で生きていく道の方が面白く可能性もあり、僕は勝ちなんじゃないかなーと思います。
勝ち負けなんてどうでもよく、自分がどうしたいか、何を面白いと思うかなんですけどね。
周りと比較して自己正当化するのではなく自分の本心がどこにあるかなので。
僕は個人の強みと弱みを感じた上で個人が良いです。
個人の強みと面白さはやはり大きく日々が勉強でいろんなリアルを感じる事ができます。
今をガチで生きる!