遊びのうまい人が生き残っていく時代
堀江貴文さんの【君はどこにでも行ける】を読みました、
気になった一文で
これからのビジネスはノリの良い遊びのうまい人がその感覚を活かして生き残れる時代になっていくのだ。
時給の低い単純労働は10年ほどで社会からなくなるだろう、そうなった時なにが価値を持つか。「おもしろいこと」をつくりだす感性だ。これはロボットでは思いつかない。
遊びがビジネスになった時、誰が儲かるか?当然遊びの達人だ。遊びを極めれば仕事になる。
悩んでいる日本人の若者はタイ人の遊び心を見習ってほしい。
というのがありました。
今は人がやっている仕事の大半がロボットに奪われていくというのはいたるところで聞きますし、そんな事は誰もがわかっている事でもあります。
そんな中でこれからなにをしていくか、
自分で何かをやる事が一番早いし楽しい、そしてその何かを決める基準は自分が楽しめる事だなーと思います。
仕事ではあるけど遊びのような気持ちで本気で全力に突き進める、
それこそが数字も上昇しますしね。
リアルに実感としてそう感じています、楽しんでやっている事は苦労も苦と感じないので茨の道すらも楽しんで突き進んでいけます。
そんな経験の中で成長していけるので数字も自然と上がっていくなーと、そう感じています。
遊びのうまい人が生き残っていく時代だと本には書いてありました。
本当にそうだなと思います、遊びは思考の枠がとっぱらえますからね行動力もスピードも上がりますし道を急に変える柔軟性もあるので、
今でもおもいっきし遊んでいますが今以上に思いっきり遊んでいこうと思いました。
今をガチで生きる!