偏見を受ける道を自ら選んだなら偏見を気にせず堂々と!雑音なんて気にしないで生きるべし!
生き方や仕事に対する偏見ってありますよね。
学歴的なモノだったり、底辺の仕事と呼ばれるコトだったり、そんな生き方は…と言われるミチだったり、偏見って必ずあります。
例えば夜の商売とか、夢を追ってあがいている人だったり、
ニートやフリーターに、なんなのかよくわかんない事をしてたりしたら結構偏見ってあります。
ただね、そんな偏見って気にしなくて良いんですよ。
事前に大体はわかりますよね、自分が選んだ道に偏見があるかないかは。
雑音が入ってくるのを前提に、そんな事はわかった上でその道を選んでいるんだから、まったく気にしなくて良いんですよね。
偏見ってどっちかというと否定なのでメンタルくらうのはわかるんですが、
そもそも最初から合わない人から否定されているのは気にする必要がないです、自分にとって関係ない人なんだから。
なので気にする必要も論破する必要も、もっと言えば相手にする必要もない訳です。
全ての人に好かれることは無理だし、好きな人に好きになってもらえればそれでいいので自分に関係ない人に否定されようが偏見の目を向けられようがそもそも価値観が全く違うので気にするこたーないんですよね。
たまに僕の周りでも、自分で選んだ道だけど、その道が偏見の目を受けやすい道で、心病んで悩んでしまう人たちがいます。
そんなん気にしなくていいのになーと思いながらも何と言っていいかわからず、僕もその道を一緒に歩んで一緒に笑われたりします。
『ほら、全然大丈夫やん!』
と笑われている自分を見せて笑顔に元気です。
周りの目なんてその程度やから、気にしないって決めてれば全然気にならんから、
偏見なんて気にせずに真っ直ぐに自分で選んだ道を堂々と行く。
その方が楽しいし意気揚々と前に進めますからね。
今をガチで生きる!