LINEスタンプの審査通りました!LINEスタンプの審査の時間は思ったより早いし簡単に作れます!
少し前の記事に綴ったLINEスタンプの審査が通りました。
実は2回審査に落ちたというかやり直しをくらいましたが、ようやく審査も通り販売されました。
そこで審査通過までの流れや注意事項などを綴ってみます。
ちなみにこちらが僕の作ったスタンプです↓↓
絵のレベルはひどいですがデザインはいけてる気がしています(笑)
良かったら購入してもらえたら嬉しいです。
こんなの↓↓
LINEスタンプの作成ですが僕はgimpという無料のツールを使って作成しました。
このツールはダウンロードの際に英語表記だったりするので最初は『???』となりますが、実際には簡単なのでおススメです。(今回はLINEスタンプの説明なので割愛します)
過去の記事にも綴りましたがLINEスタンプを作成して審査に出すには
メイン画像を1つ(PNG)
サイズは240×240
トークルームタブ画像を1つ(PNG)
サイズは96×74
スタンプ画像を40つ(PNG)
サイズは370×320
全部で42つのPNG形式画像が必要です。
僕が審査に落ちたのはPNG形式になってなかったのと、キャラの中までが透けてたりと、基礎的な部分を間違えていたんですよね。
そこを修正したら簡単に審査にも通りました。
大体ですが審査って2週間あれば通る位に感じました。(もしか個人差はあるかもしれません)
しかし審査自体はそんなに厳しくなく、形式さえ間違えなければ大体通るんじゃないかなと思います。なんせ僕の作ったスタンプも落書きのようなレベルです。。
しかしこんな落書きのようなスタンプも宣伝する前に5つ売れたので、作った甲斐があったなーと嬉しい気持ちになりました。
LINEスタンプですが審査に引っかかった際には丁寧にどこをどう修正すればいいのかもメッセで送ってきてくれるので、本当に誰でも作れます。修正の時も何をどうすればいいのかがわかるのでスムーズですしね。
そして審査に通って販売が始まると、売れた分の金額が反映されるので幾つ売れたかもわかりますしそれだけじゃなくどのスタンプがどれだけ使われているのかもデータとして出るので面白いですよ。
大体100回使われています、
自分がつくった作品がこんなに使ってもらえているんだなって嬉しい気持ちになるかと思います、僕は嬉しかったです。
また、話のネタにもなりますし友達や兄弟とかにプレゼントしたら意外な位に喜んでもらえたりもありで、作ってみる価値はありますよ。
何しろ簡単だし面白いです。
何でもやってみる事ですよね。
今をガチで生きる!